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| お客様の中には携帯メールなど証拠として押さえてあると言う方がいらっしゃいます。また多くの方が証拠になるとお考えでしょう。実はここに落とし穴が潜んでいます。状況証拠としては確かと言えますが、市販のパソコンソフトやSDカード類でバックアップ取ったものはメールの改竄が容易にできてしまうのです。故意に改竄したり、相手に成りすましてなりすましメールをターゲットの携帯に送ることも容易にできます。メールにはヘッダー情報(メールの配送経路を示すもの)がついていますが、多くの場合第三者がこれをメールサーバーの管理者に開示してもらうのは不可能といえます。あくまでも状況証拠であり証拠能力としては不十分といえるでしょう。 |
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